JAFロード隊員に聞きました-part1- 知って安全ドライブ豆知識

こんにちは、スマイルちゃんです^^*

長~い連休があったせいか、今月は時間が過ぎるのが早い早い・・・! 最近では、県内各地のホタル情報がチラホラと聞こえてくるようになりました。

ゲンジボタルの里として有名な小林市では、今日から「出の山ホタル恋まつり2019」がスタート♡同市観光協会によると、ホタルが発生する時間帯は、20時~20時半。気温と湿度が高く、風の無い日の夜に多く発生するそう。今だけの、幻想的な雰囲気を楽しんでみてください♪

さて今回は、知っているといざという時に役立つ”ドライブの豆知識”をお届けします。話を伺ったのは、車のプロ「一般社団法人日本自動車連盟(JAF)の宮崎支部ロードサービス隊・伊藤竜也さんです。いつやってくるか分からない”災害時の対処法”も教えてもらいました。

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スマイル:先日の地震、びっくりしましたね! 当たり前ですが地震って予測不能。運転中に、地震(!?)と気づいたらどうすればいいですか?

伊藤さん:運転していると地震に気づかない、というケースが多いのですが、気づいた際にはハザードランプを点滅させて周囲に注意喚起しながら車をゆっくりと車道の左に寄せます。揺れが収まるまでは車内で待機して、その間はラジオや携帯電話で最新の情報を得ることを覚えておいてください。慌てて外に出てしまうと思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。

スマイル:動揺しちゃって、とにかく逃げなきゃ!と焦ってしまいそうです。避難する時には、車は置いて行くのが正解なんですよね?

伊藤さん:そうです! 車の鍵は、付けたまま(車内に残したまま)の避難をお願いします。動かすことのできない車が車道を埋め尽くしてしまうと、緊急車両などが通れなくなってしまいます。通勤や通学でよく通る道は、高台などの避難場所を事前に確認しておくのがいいですね。

スマイル:何事も備えが大事ですもんね! あと最近のニュースで驚いたのが、道路逆走の事件映像です。対向車を間一髪ですり抜けながら走る様子は、画面越しでもヒヤヒヤでした。

伊藤さん:高速道路でも稀に、電光掲示板に「注意!逆走車あり。」の注意喚起がある場合がありますよね。実は、高速道路で逆走を起こした原因の5割近くが”降りようと思っていたインターチェンジを行き過ぎてしまい、戻ろうとした結果の逆走”というデータがあります。

スマイル:戻ろうとして……(!?)気が動転してしまうと、そうなってしまうんでしょうか。。もし逆走の理由が「高速料金」なのであれば、少し高くなってしまうかもしれないけれど、次のインターチェンジで降りてから、Uターンをするのが絶対いい!

伊藤さん:この情報もあまり知られていないんですが、次のインターチェンジで係員に申告をすれば、間違って走ってきた距離の高速料金は発生しないんです。ETC搭載車であれば、ゲートを通り過ぎる前にカードを抜き取り、係員を呼んで事情を説明すればOKです。もちろん、チケットの場合もしかりです。

スマイル:それは、初耳情報! 行き過ぎてしまったからといって、無理やり戻ろうなんて危険なことをしないで、気持ちにも時間にも余裕を持っておくことが大事ですね。

伊藤さん:滅多にないとは思いますが、パーキングで休憩をした後に本線に戻る際、間違って逆走してしまった、という場合は、すぐに停止して三角停止板を表示しないといけません。高速道路上の緊急停止時は、設置の義務化がされています。

スマイル:三角表示板ってあんまり馴染みがないですが、私の車にも載ってたかなぁ?

伊藤さん:三角停止板は標準搭載のアイテムではないので、載せている人の方が少ないかもしれません。1,000円以下で購入できるものなので、いざという時のための「安全」を考えて搭載しておくのがオススメですね。

スマイル:思わぬ事故やトラブルの時のためのJAFさんですけど、できれば出動要請は無い方がいいですもんね!

★次回も引き続き伊藤さんに、この時期に多いトラブルやJAFのサービスについて詳しく話を伺います!